マラソンチップの威力

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昨年に引き続き、「葛飾ふーてんマラソン」で10kmを走ってきました。
大きな大会が軒並み中止になる中、ローカルな大会に加え会場が広い土手でそれほど密にもならないだろうということで開催ができたのだろうと、勝手に思っています。

結果は、昨年よりもタイムは上がりましたが、順位はガタ落ちです。理由ははっきりしていて、例年より今年は参加者のレベルが高かったためです。
コロナの影響で大きな大会が中止になっている中、それでもどうしてもというレベルの高い人がローカル大会に集まってきた感じでした。

ところで、最近のマラソン大会では、ゴール直後に記録証をもらえるのをご存知ですか。

RFID(radio frequency identifier)というIT技術を使っているためです。
今回の大会ではゼッケンにチップが貼り付けてあって、そのチップがチェックポイントを通過するごとに、タイムが主催者のコンピューターに記録される仕組みです。
大会によっては、シューズにカードをくくり付けることもあり、家族や応援の人がランナーがどこを走っているかネット上の地図で知ることのできるサービスもあります。
ランナーがゴールラインを通過すると同時に、コンピューターにゴールタイムが記録され、ランナーはゴール直後に、端末に座る係員からプリントアウトされた記録証を受け取ることができるというわけです。
もちろん、正式な順位と記録は、公式発表を待たなければなりませんが、速報であっても、とてもありがたいことです。
そして、自分は自分で、アップルウォッチのGPS機能を使って、走りながらペースや距離、心拍数などを確認しながら走っていました。

ただ、昨今チップが進化してミクロ化したりしていくにつれて、色々なところでこういったチップを導入することが逆に個人情報を晒していくことにつながると危惧している人もいます。

IT技術は、どれも両刃の剣であることが多いのですが、最後は人間の使い方や倫理観に負うところが重要になってくるのでしょう。

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